ソフウェーブとは?効果・デメリットと「効果ない」と言われる理由

「切らずにたるみケアができる」と注目を集めるソフウェーブですが、いざ検索すると「効果ない」「後悔した」といった声も目に入り、本当に受けて大丈夫か迷っていませんか?

ソフウェーブは、超音波エネルギーを真皮層に届けてたるみ・しわなどを改善していく非侵襲(切らない)治療です。ダウンタイムが少ない一方で、施術の特性や向き・不向きを理解しないまま受けると、「思っていた効果と違った」と感じてしまうことがあります。

せっかく費用と時間をかけるなら、後悔はしたくないですよね。

そこで本記事では、ソフウェーブの特徴や期待できる効果、「効果ない」と言われる理由、後悔しないための注意点、ハイフとの違いまで分かりやすく整理しました。

読み終えるころには、ソフウェーブが自分に合っているのかを見極め、納得のいく選択ができるようになります。

目次

ソフウェーブとは?仕組み・特徴をわかりやすく解説

ソフウェーブ特徴画像

ソフウェーブ(Sofwave)は、超音波エネルギーを肌の真皮層に届けることで、たるみやしわの改善を目指す切らないたるみ治療法です。

「SUPERB」技術と熱が届く深さ

ソフウェーブの特徴は、「SUPERB(スパーブ)」と呼ばれる独自の超音波技術にあります。

これは複数の超音波ビームを同時に平行照射する仕組みで、皮膚表面ではなく、真皮層(目安として皮下1.5mm前後)にねらいを定めて熱を届けます。表皮を冷却しながら照射するため、表面へのダメージを抑えつつ、ハリの土台となる真皮層に働きかけられる点が特徴です。脂肪層よりも浅い真皮層をターゲットにするため、脂肪を減らしすぎて顔がやつれて見える心配が少ないのもポイントです。

厚生労働省の承認状況

ソフウェーブは、2025年に厚生労働省から「顔面および頚部のしわの改善」を目的とする医療機器として承認を受けています。美容目的の超音波機器として国内で承認を得たことは、一定の品質・安全性の基準を満たしていることの目安になります。

ソフウェーブの効果|たるみ・しわ・美肌への作用

ソフウェーブ効果イメージ画像

ソフウェーブは、真皮層への熱アプローチによって、たるみやしわのケアと肌質の底上げを同時に目指せる施術です。ここでは、期待できる主な効果と、実感できるタイミングや持続の目安を紹介します。

期待できる主な効果(リフト・小じわ・ハリ)

ソフウェーブで期待できる主な効果は、フェイスライン・首・眉まわりの引き上げ感、小じわの改善、そして肌のハリ・質感の向上です。

真皮層のコラーゲンに働きかけることで、たるみによるもたつきをすっきりと見せたり、ハリ不足による浅いしわをやわらげたりといった変化が期待できます。皮膚の浅い層ではなく土台となる真皮層に熱を届けるため、肌全体のハリ感の底上げを目指したい方に向いた施術といえます。

効果はいつから実感できる?

ソフウェーブは、施術直後に引き締まりを感じる方もいますが、本来の効果はコラーゲンが新しく作られていく過程であらわれます。

そのため、変化のピークは施術からおおよそ3〜6か月後が目安とされています。「翌日に劇的に変わる」というより、数か月かけてじわじわと整っていくイメージです。即効性だけを期待していると物足りなく感じることがあるため、変化には時間がかかる施術だと理解しておくと安心です。

効果の持続期間の目安

効果の持続期間は、おおよそ6〜12か月程度が目安とされています。ただし、加齢によるたるみは少しずつ進行していくため、状態を保ちたい場合は定期的なメンテナンスが有効です。

ソフウェーブが「効果ない」と言われる理由・デメリット

満足の声がある一方で、「効果ない」と感じる人がいるのも事実です。その多くは、施術の特性と自分の悩みや期待が合っていないことが背景にあります。ここでは、効果を実感しにくくなる主な理由を整理します。

重度のたるみには効果を感じにくい

ソフウェーブは、軽度〜中等度のたるみやハリ不足に向いた施術です。一方で、皮膚が大きく余っているような重度のたるみや、深いしわには、ソフウェーブだけでは十分な変化を感じにくいことがあります。こうしたケースでは、糸リフトや外科的なリフト治療など、別のアプローチが適している場合もあります。

即効性への期待とのギャップ

前述のとおり、ソフウェーブの効果はコラーゲンが作られていく数か月の過程であらわれます。「施術した翌日にはっきり小顔になりたい」といった即効性を強く期待していると、「思ったより変わらない=効果ない」と感じてしまいがちです。徐々に整っていく施術であることをあらかじめ理解しておくと、実際の変化とのギャップを防ぎやすくなります。

主なデメリット(費用・個人差など)

ソフウェーブのデメリットとして、まず費用面が挙げられます。自由診療(保険適用外)のため、費用はクリニックによって幅があり、決して安価ではありません。また、効果の感じ方に個人差があり、たるみの程度によっては期待した変化を得にくいこともあります。状態を維持するには定期的なメンテナンスが望ましい点も、継続費用として考慮しておきたいポイントです。

副作用・ダウンタイム・痛みの目安

ソフウェーブはダウンタイムが少ない施術とされ、多くの場合、施術後すぐにメイクや日常生活に戻れます。ただし、施術中は熱感や軽い痛みを覚えることがあり、施術後に一時的な赤みや軽い腫れ、まれに内出血などが生じることがあります。これらは数日程度で落ち着くことが多いとされますが、症状の出方には個人差があります。

ソフウェーブとハイフ(HIFU)の違い

ソフウェーブと比較されやすいのが、同じく超音波を使う「ハイフ(HIFU)」です。どちらも切らないたるみケアですが、熱を届ける深さやダウンタイムなどに違いがあります。下の表で主な違いを整理しました。

比較項目ソフウェーブハイフ(HIFU)
仕組み超音波を平行照射し真皮層を加熱超音波を一点に集中させ加熱
主に届く深さ真皮層(目安1.5mm前後)SMAS筋膜など深い層まで
アプローチの中心肌のハリ・浅いたるみ・小じわ深い層からの引き上げ
頬コケのリスク脂肪層に作用しにくく、頬がこける心配が少ない脂肪層にも作用するため、機種・設定によってはこける場合も
痛み比較的少ないとされる機種により痛みを感じやすいことも
ダウンタイム少なめ少なめ
効果の実感数か月かけて徐々に数か月かけて徐々に
※あくまで一般的な目安です。機種やクリニックにより異なります。

ソフウェーブとハイフの大きな違いは、熱を届ける層です。

ソフウェーブは真皮層を中心に肌のハリや浅いたるみへアプローチするのに対し、ハイフはSMAS筋膜などより深い層にも働きかけ、土台からの引き上げを狙います。

もうひとつ知っておきたいのが、頬コケのリスクの違いです。ハイフは脂肪を含む深い層にも作用するため、機種や設定、施術部位によっては脂肪が減りすぎて頬がこけて見えることがあります。

一方ソフウェーブは脂肪層よりも浅い真皮層をねらって作用するため、脂肪量に影響を与えにくく、こけによる「やつれた印象」になりにくいのが特徴です。ふっくら感を残しながらたるみをケアしたい方には、ソフウェーブが向いているといえます。

ソフウェーブがおすすめな人・向かない人

ソフウェーブおすすめイメージ画像

ソフウェーブがおすすめな人

  • 軽度〜中等度のたるみや肌のハリ不足が気になる人
  • 切らずに、ダウンタイムを抑えてたるみケアをしたい人
  • 脂肪を減らさず、頬こけリスクを抑えてたるみケアをしたい人
  • 浅い小じわやフェイスライン・首元のもたつきが気になる人
  • 数か月かけて徐々に整える施術を理解している人

肌の土台からハリを底上げしたい方や、メスを使う施術には抵抗があるけれどたるみが気になり始めた方にとって、ソフウェーブはバランスのよい選択肢といえます。

向かない・他施術が適する人

  • 皮膚が大きく余るような重度のたるみがある人
  • 1回で大きく・すぐに変化させたい(即効性を求める)人
  • 深い層からの引き上げを重視したい人
  • 妊娠中・授乳中など、施術を受けられない条件に当てはまる人

こうした方は、糸リフトや外科的なリフト、ハイフなど、別のアプローチが適している場合があります。

ソフウェーブが安いおすすめのクリニック

クリニック
ルラ美容クリニック
メニューソフウェーブ
全顔料金50shot(頬)
通常:38,500円
キャンペーン:32,780円

100shot(頬+フェイスライン)
通常:77,000円
キャンペーン:55,000円

150shot(全顔)
通常:110,000円
キャンペーン:77,000円
取り扱い院数東京1院
(渋谷本院)
公式HP公式HP
※2026年6月時点の情報です

ルラ美容クリニックでは、ソフウェーブ50shot(頬)を通常38,500円のところ新規導入キャンペーン価格32,780円で提供しています。

全顔や全顔+あご下のメニューも安いので試してみたい方から、しっかりと全体に当てたい方にもおすすめできます。

カウンセリングも無料なので気になる方は相談してみましょう。

ルラ美容クリニックの口コミ・症例はこちら

まとめ|ソフウェーブは「向き・不向き」を見極めれば後悔しにくい

ソフウェーブは、超音波を真皮層に届けてコラーゲンの生成をうながし、たるみや小じわ、肌のハリにアプローチする「切らないたるみ治療」です。

脂肪層よりも浅い層に作用するため頬がこけにくく、ダウンタイムが少ないのが魅力ですが、効果は数か月かけて徐々にあらわれるため、即効性を強く求める方や重度のたるみがある方には物足りなく感じられることがあります。これが「効果ない」「後悔した」と言われる主な理由です。

逆に、軽度〜中等度のたるみやハリ不足が気になり、切らずに少しずつ整えていきたい方には適した施術といえます。ハイフなど他の施術との違いを理解したうえで、自分の悩みの原因と施術の特性が合っているかを、信頼できるクリニックのカウンセリングで見極めることが、後悔しない選択への近道です。

安心して読んでいただくために|参考にした公的機関・専門学会の情報

当メディアでは、読者のみなさまに正確で安全な情報をお届けするため、国(厚生労働省・消費者庁)や専門学会が公表しているガイドライン・一次情報をもとに記事を作成・監修しています。美容医療は「受けてから後悔しない」ことがなにより大切。気になる施術がある方は、下記の公的情報にもぜひ一度目を通してみてくださいね。

国・公的機関の情報

専門学会の情報

※上記リンクはすべて公的機関・専門学会の公式情報です。施術を検討する際は、医師による十分な説明(インフォームドコンセント)を受けたうえで、ご自身で納得して判断することをおすすめします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次