二重埋没法 vs 切開法、迷ったらどっちを選ぶべき? ダウンタイム・持続性・費用の比較とおすすめクリニックの紹介

「二重にしたいけど、埋没と切開どっちがいいの?」

はじめて二重整形を検討している方から、よく聞かれる疑問です。
どちらも二重ラインをつくる施術ですが、仕組みも、向いている人も、ダウンタイムも、まったく異なります

この記事では、埋没法と切開法の違い・ダウンタイム・費用・向き不向きを徹底比較します。「自分にはどっちが合っているか」を整理したい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

そもそも埋没法・切開法とは?基本をおさらい

埋没法とは

埋没法は、まぶたを切らずに細い医療用の糸で皮膚と瞼板(けんばん)を結び、二重のラインをつくる施術です。「プチ整形」とも呼ばれ、施術時間は両目で20〜40分程度が目安。ダウンタイムが短いため、仕事や学校を長期間休めない方でも受けやすいのが特徴です。

糸を留める点数(2点留め・3点留めなど)や術式によって持続性は変わりますが、万が一気に入らなかった場合でも糸を取り外すことで元の状態に戻せるのが大きな安心ポイントです。

切開法とは

切開法は、二重ラインに沿ってまぶたを切開し、余分な脂肪や組織を取り除いたうえで縫合して二重ラインを形成する施術です。半永久的に二重が持続するのが最大のメリットで、まぶたの厚い方や脂肪の多い方にも対応できます。

ダウンタイムは埋没法より長く、完成形が見えるまで数ヶ月かかることが多いですが、しっかりとした二重ラインを長期間維持できる点が強みです。

埋没法と切開法の違いを徹底比較

埋没切開どっちがいいか」を判断するには、それぞれの特徴を正確に把握することが大切です。以下の比較表で主要な違いを確認しましょう。

比較項目埋没法切開法
施術方法糸でまぶたを留める(切開なし)まぶたを切開して縫合
ダウンタイム短い(3〜7日程度)長い(1〜3ヶ月程度)
完成までの期間1〜2週間ほど3〜6ヶ月ほど
持続性数年〜10年以上(個人差あり)半永久的
修正・元に戻す原則可能(糸を除去)基本的に難しい
傷跡ほぼ目立たない赤みが数ヶ月残ることも(最終的にラインに馴染む)
費用の目安3〜20万円程度20〜50万円程度
まぶたの厚さ薄め〜標準向き厚め・脂肪多めにも対応可
主なリスク糸が緩む・取れる可能性感染・傷跡・左右差のリスク
※ダウンタイム・費用は術式・クリニックによって異なります。

ダウンタイムの違い

埋没法のダウンタイムは3〜7日程度が目安です。腫れや内出血が出ることはありますが、多くの場合は1週間以内に落ち着きます。仕事や学校の休みが取りにくい方でも比較的受けやすい施術です。

切開法は術後1〜2週間は腫れや赤みが強く出ることが多く、完全に落ち着くまでに1〜3ヶ月程度かかります。抜糸は1〜2週間後が一般的です。長期休暇や転職のタイミングなど、スケジュールに余裕を持って計画することが大切です。

持続性・戻りやすさの違い

埋没法は糸でラインを固定しているため、まぶたの脂肪が多い場合や加齢の変化などで糸が緩み、二重が取れる(戻る)ことがあります。術式や個人差によりますが、数年で修正が必要になるケースもあります。

切開法は余分な組織を取り除いたうえでラインを形成するため、半永久的な持続が期待できます。「一生モノの二重を手に入れたい」という方には向いています。

費用の違い

費用は埋没法のほうが全体的に安く、留め方や術式によって異なりますが両目で3〜20万円が相場です。切開法は技術・工程が複雑なため20〜50万円前後が多く、脂肪取りや目頭切開を追加するとさらに費用が上乗せされます。

ただし埋没法は戻った場合に再施術が必要になることもあるため、長期的なトータルコストで考えると切開法が割安になるケースもあります

埋没法が向いている人の特徴

埋没と切開どっちがいいか」という問いへの答えは、まずご自身のまぶたの状態と希望によって変わります。以下に当てはまる方は、埋没法から検討するのがおすすめです。

  • まぶたが薄めで脂肪が少ない
  • ダウンタイムをできるだけ短くしたい
  • 「もし気に入らなければ元に戻したい」という希望がある
  • はじめての二重整形でリスクを最小限にしたい
  • 費用をなるべく抑えたい
  • 自然な幅の二重(末広型など)を希望している
  • 仕事や学校でまとまった休みが取りにくい

「初めてだから、万が一気に入らなかったときに修正できる安心感が欲しい」という方には、埋没法が入口として適しています。ただしまぶたが厚い場合は、埋没法では思ったような仕上がりにならなかったり、短期間で戻ってしまうこともあります。

切開法が向いている人の特徴

一方、次に当てはまる方は切開法のほうが向いているケースが多いです。

  • まぶたが厚い・脂肪が多い・腫れぼったさが気になる
  • 過去に埋没法をしたが取れてしまった経験がある
  • 「二度と戻らない、一生モノの二重にしたい」という強い希望がある
  • くっきりとした幅広の二重を希望している
  • 眼瞼下垂(がんけんかすい)を併せて改善したい
  • ダウンタイムに十分な時間(1〜3ヶ月)が確保できる

切開法は一度手術を行うと元の状態に戻すことは非常に難しいため、「本当にこの仕上がりでいいか」を慎重に検討することが重要です。術前のシミュレーションやカウンセリングで、仕上がりのイメージを医師とすり合わせてから受けましょう。

二重整形(埋没法・切開法)がおすすめのクリニック

クリニック
TCB東京中央美容外科

湘南美容クリニック

ルラ美容クリニック
埋没法メニュー・TCB二重術
・青春二重術
・1dayクイックアイナチュラル
・1dayクイックアイエタニティ
・1dayクイックアイプレミアムエタニティ
・1dayクイックアイプレミアムエタニティEX
※1



・週末二重®
・Teen二重®
・クイックコスメティークNeo
・フォーエバー二重術®
・ルラ二重術
・Teenルラライン二重術(20歳未満限定)
・1dayルラライン二重術
・1dayルラループ二重術
・1dayルラコスメダブル法
・エターナル二重術(自然癒着法)
・ルラコスメエターナル
(裏側埋没法・自然癒着法)
埋没法料金(両目)29,800円〜548,000円39,000円〜264,000円9,800円~242,000円
切開法メニュー

・二重切開法
(全切開・部分切開)
※2
・全切開二重術
・目頭切開プレミアム
・目尻切開法
・下眼瞼下制法(たれ目術)
・タルミ取り併用全切開二重術
・眼瞼下垂


・二重全切開法
(スタンダード・ナチュラル・ナチュラルロング)
切開法料金(両目)83,600円〜657,800円188,920円〜380,410円99,000円〜440,000円
取り扱い院数全国100院以上日本・海外200院以上全国41院
公式HP公式HP公式HP公式HP
※2025年6月時点の情報です。料金・院数は変更になる場合があります。詳細は各公式HPをご確認ください。

二重埋没法※1施術名:TCB二重術
1点留め 16,330円(税込)
2点留め 29,800円(税込)
3点留め 44,800円(税込)※対象院:梅田大阪駅前院
施術名:青春二重術 ※20歳未満限定施術
2点留め 39,000円(税込)
施術名:TCB式1dayクイックアイ
140,800円(税込)~548,000円(税込)
※全て笑気麻酔サービス(※施術時の1回のみ。保証時は別料金)
二重切開法※2施術名:二重切開法(全切開・部分切開)
スタンダード:83,600円(税込)
スーパーナチュラル:173,800円(税込)
ロイヤル:437,800円(税込)
ロイヤル+クイックデカ目術:657,800円(税込)

迷ったときのチェックリスト|埋没か切開どっちがいい?

「埋没法と切開法どっちがいいか」まだ迷っている方は、以下を参考にしてみてください。

埋没法が向いているサインが多い場合

  • まぶたが薄い・脂肪が少ない
  • ダウンタイムを短くしたい(1週間以内が理想)
  • 「気に入らなければ元に戻したい」と感じている
  • 初めての施術でリスクを最小限にしたい
  • 費用を10〜15万円以内に抑えたい

切開法が向いているサインが多い場合

  • まぶたが厚い・脂肪が多い・腫れぼったさが気になる
  • 以前埋没法をしたが取れてしまった
  • 「絶対に取れない半永久的な二重にしたい」という強い意志がある
  • ダウンタイムに1〜3ヶ月の余裕がある
  • 長期的にコストを一度で済ませたい

二重整形に関するよくある質問

Q. 埋没法はどのくらいで取れてしまいますか?

個人差がありますが、2点留めなどシンプルな術式では数年で緩むこともあります。多点留めや特殊な術式を選ぶと持続性が上がりやすいです。まぶたが厚い方ほど取れやすい傾向があるため、医師に自分のまぶたに合った術式を相談しましょう。

Q. 二重埋没と切開、どっちが自然に見えますか?

まぶたの薄い方には埋没法でも十分自然な仕上がりが期待できます。一方、切開法は余分な脂肪や組織を取り除けるため、まぶたの厚い方にはかえって切開法のほうが自然に見えることがあります。「どっちが自然か」は個人のまぶたの状態次第です。

Q. 埋没法の後に切開法へ変更できますか?

はい、可能です。埋没法の糸を取り除いてから切開法を行うケースも多くあります。既往の施術状況によって手術難易度が変わることもあるため、必ず医師に既往の施術を正確に伝えましょう。

Q. 切開法は失敗したらどうなりますか?

切開法は修正が難しい施術です。幅が広すぎる・左右差が出るなどのトラブルが起きた場合、修正手術が必要になることがあります。信頼できる経験豊富な医師を選ぶことと、術前に仕上がりイメージを十分に共有することがリスク低減の鍵です。

Q. 施術後のメイクはいつからできますか?

埋没法は翌日〜2日後からアイメイク以外は可能なクリニックが多く、アイラインやマスカラは1週間前後が目安です。切開法は抜糸(1〜2週間後)以降からメイク可能になるケースがほとんどです。クリニックの指示に必ず従いましょう。

まとめ|埋没と切開は目的に応じて選ぼう

  • まぶたが薄い・初めて・戻せる安心感が欲しい → 埋没法
  • まぶたが厚い・埋没が取れた経験あり・一生モノを求める → 切開法
  • ダウンタイムが取れない・費用を抑えたい → 埋没法
  • くっきり幅広・脂肪除去も同時にしたい → 切開法

二重埋没と切開どっちがいいか」という問いに「これが正解」という唯一の答えはありません。

自分のまぶたの状態(厚み・脂肪量・皮膚のたるみ具合)は、鏡で見るだけでは正確に把握しにくいものです。同じ「厚めのまぶた」でも、脂肪が多いのか皮膚が余っているのかによって、向いている術式が変わることもあります。

本記事でご紹介したクリニックはいずれもカウンセリング無料です。「話を聞くだけ」でも気軽に予約できますので、気になっているうちにまず一歩踏み出してみてください。

安心して読んでいただくために|参考にした公的機関・専門学会の情報

当メディアでは、読者のみなさまに正確で安全な情報をお届けするため、国(厚生労働省・消費者庁)や専門学会が公表しているガイドライン・一次情報をもとに記事を作成・監修しています。美容医療は「受けてから後悔しない」ことがなにより大切。気になる施術がある方は、下記の公的情報にもぜひ一度目を通してみてくださいね。

国・公的機関の情報

専門学会の情報

※上記リンクはすべて公的機関・専門学会の公式情報です。施術を検討する際は、医師による十分な説明(インフォームドコンセント)を受けたうえで、ご自身で納得して判断することをおすすめします。

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