ルメッカとルメッカピークの違いは?効果・痛み・料金を比較

シミやそばかすの治療を調べていると、「ルメッカ」と「ルメッカピーク」という2つの名前を見かけて、「何が違うの?」「どちらを選べばいいの?」と迷っていませんか?

どちらもInMode社が手がけるIPL(光治療)の機器で、ルメッカピークは従来のルメッカを改良したモデルです。名前が似ているぶん違いが分かりにくく、料金や効果のイメージだけで選んでしまうと「思っていたものと違った」と感じてしまうこともあります。

そこで本記事では、ルメッカとルメッカピークの違いを、出力・痛み・ダウンタイム・効果・料金の観点から一覧表とあわせて分かりやすく整理しました。どちらが自分の肌悩みに合っているのかを判断できるよう、向いている人の特徴にも触れています。

読み終えるころには、2つの違いを理解したうえで、納得のいくクリニック選びができるようになります。

目次

ルメッカ・ルメッカピークとは?

どちらもIPL(Intense Pulsed Light=光治療)に分類される機器で、シミ・そばかす・赤ら顔・くすみなど複数の肌悩みに幅広くアプローチできる点が共通しています。

ルメッカ(Lumecca)の概要

ルメッカは、イスラエルの医療機器メーカーInMode社が開発したIPL機器です。

メラニン色素や赤みの原因となるヘモグロビンに反応しやすい波長帯を効率よく照射できることが特徴で、従来のフォトフェイシャルでは反応しにくかった薄いシミや細かなそばかすへのアプローチが期待できるとされています。導入しているクリニックが多く、シミ・そばかす治療の選択肢として広く使われています。

ルメッカの効果や、施術回数の目安、デメリットなどは別記事で詳しく解説しています。基本的な特徴を知りたい方は、あわせてご覧ください。

▼ルメッカの効果・デメリットを詳しく知りたい方はこちら
「ルメッカ効果なし」は本当?シミが増えたや濃くなったと感じてしまう原因を解説

ルメッカピークは改良モデルのIPL

ルメッカピークは、そのルメッカをベースに改良された新しいモデルです。

基本的な仕組みや対応できる肌悩みはルメッカと共通していますが、出力やパルス(光を当てるタイミング)の設計が見直されています。

「まったく別の施術」というより、ルメッカをアップデートしたものとイメージすると分かりやすいでしょう。どちらが優れているというより、肌の状態や希望によって向き・不向きが分かれます。

ルメッカとルメッカピークの違い(比較表&詳細)

ルメッカとルメッカピークの違い

ルメッカピークは従来のルメッカを基準に改良されたモデルで、照射エネルギー・痛み・ダウンタイム・効果・料金といった、選ぶうえで気になるポイントを一覧にまとめました。

比較項目ルメッカ(従来)ルメッカピーク
照射エネルギーの強さ約3,300kJ/cm²約4,100kJ/cm²
(ルメッカ比 約25%UP)
痛み輪ゴムで弾かれるような痛みを感じることがある冷却が強化され、痛みを感じにくいとされる
ダウンタイム赤み・マイクロクラストがやや出やすい従来よりも短い傾向
効果シミ・そばかす・赤みなどへの通常のIPL効果より小さく薄いメラニンにも反応し、効率的なアプローチが期待できる
料金相場
(全顔1回)
15,000円~30,000円25,000円〜45,000円
※ピークパワー密度・効果は機器情報やクリニック公表値をもとにした一般的な目安で、効果には個人差があります。料金は2026年6月時点の調査による相場で、クリニック・照射範囲・コースにより異なります。

出力・パルス設計と痛みの違い

従来のルメッカも、メラニンや赤みに反応しやすい波長を高出力で照射できるIPLですが、施術中は「輪ゴムで弾かれるような痛み」を感じることがありました。

一方ルメッカピークは、瞬間的に出せる最大出力がルメッカよりも約25%向上し、光を当てる時間を短くする「短パルス化」と冷却システムの強化が加えられています。これにより、出力を高めつつ余分な熱や痛みを抑える設計とされています。

ルメッカ・ルメッカピークのダウンタイムの違い

ダウンタイムの経過そのものは、ルメッカ・ルメッカピークで大きく変わりません。

どちらも施術後はシミの部分が一時的に濃く見える「マイクロクラスト」が生じ、多くの場合5〜10日程度で自然に剥がれ落ちるとされています。赤みや熱感は数時間〜数日で落ち着くのが一般的です。

ルメッカピークは余分な熱を抑える設計のため、赤みやほてりが引くまでの時間が従来より短い傾向にあります。

効果(対応できる肌悩み)の違い

対応できる肌悩みの種類(シミ・そばかす・赤ら顔・くすみなど)は、ルメッカもルメッカピークも基本的に共通しています。

どちらもIPLであり、効果の方向性そのものは大きく変わりませんが、違いが出やすいのは「どこまで細かい・薄い色素にアプローチしやすいか」という点で、出力とパルス設計が改良されたルメッカピークは、従来のルメッカでは反応しにくかった薄いシミや細かなそばかすにも届きやすいとされています。

ルメッカ・ルメッカピーク料金相場の違い

料金は、機器の世代や照射範囲、コース設定によって幅があります。

従来のルメッカ(全顔1回)はおおよそ15,000〜30,000円が目安で、導入院が多く、初回価格やコース料金など比較的始めやすいのが特徴です。

一方ルメッカピークは新しい機器のため、全顔1回でおおよそ25,000〜45,000円と、やや高めに設定される傾向があります。

どちらがおすすめ?ルメッカ・ルメッカピークが向いてる人

どちらがおすすめ?ルメッカ・ルメッカピークが向いてる人

ルメッカが向いている人

  • はっきりとしたシミ・そばかす・赤みをまとめてケアしたい人
  • 導入院が多く、通いやすさや料金を重視したい人
  • まずは定番のIPL治療を試してみたい人

ルメッカピークが向いている人

  • 薄いシミや細かなそばかすなど、繊細な色素が気になる人
  • 痛みやダウンタイムをできるだけ抑えたい人
  • 料金が上がっても新しい世代の機器を選びたい人

ルメッカ・ルメッカピークが安いおすすめのクリニック

クリニックルラ美容クリニック ルメッカ
ルラ美容クリニック

ルラ美容クリニック
メニュー・ルメッカ(全顔)
・ルメッカ(ボディ)
ルメッカピーク
料金【全顔】
期間限定初回:9,800円
期間限定2回目以降:15,400円
5回コース:66,000円
10回コース:110,000円
【頬】
初回:17,600円
2回目以降:19,800円

【全顔】
初回:19,800円
2回目以降:22,000円
取り扱い院数全国41院東京1院
※渋谷本院のみ
公式HP公式HP公式HP
※料金はすべて税込。2026年6月時点の情報です。

ルラ美容クリニックは、全国41院展開で通いやすく、期間限定初回9,800円(税込)とリーズナブルな価格設定が魅力です。

シミのタイプを事前に診断したうえで照射する丁寧なカウンセリング体制と、万が一のトラブルにも医師が対応できるアフターフォローが整っています。まずは従来のルメッカから試したい方や、通いやすさ・コスパを重視する方に向いています。

進化版のルメッカピークは、現在ルラ美容クリニックの渋谷本院で受けられます

料金は頬が初回17,600円・2回目以降19,800円、全顔が初回19,800円・2回目以降22,000円(いずれも税込)と、相場のなかでも比較的始めやすい価格設定です。薄いシミや細かなそばかすが気になる方、痛みやダウンタイムをできるだけ抑えたい方は、ルメッカピークも選択肢に入れてみるとよいでしょう。どちらが自分の肌に合うかは、カウンセリングで相談するのがおすすめです。

ルラ美容クリニックのルメッカ 口コミ・症例はこちら

ルメッカ・ルメッカピークに関するよくある質問

Q. 何回くらい受ければいい?

目安としては、軽度のシミ・そばかすで2〜3回、濃いシミや広範囲の色素沈着では3〜5回とされることが多く、1回でも変化を感じる方もいます。

施術の間隔は、肌のターンオーバーに合わせて1か月に1回程度が一般的です。ルメッカは従来のフォトフェイシャル(IPL)より少ない回数で効果が期待できるとされています。

Q. ルメッカからルメッカピークに乗り換えできる?

同じIPLの系統のため、肌の状態が問題なければ機器を切り替えて施術を続けられるケースもあります。

たとえば、はじめはルメッカで全体のシミ・赤みをケアし、薄く残った細かな色素にルメッカピークを使うといった使い分けをするクリニックもあります。ルメッカピークは導入院がまだ限られるため、乗り換えを希望する場合は取り扱いの有無を事前に確認すると安心です。

Q. 施術後すぐにメイクはできる?

機器や肌の状態によって異なりますが、IPLは比較的ダウンタイムが軽く、施術直後〜当日からメイクが可能な場合もあるとされています。

とくに冷却が強化されたルメッカピークは、施術後の赤みやほてりが落ち着きやすい傾向があります。ただし、シミの部分にできるマイクロクラストは無理にこすらず、5〜10日ほどかけて自然に剥がれるのを待つのが基本です。

施術後の過ごし方やメイク・洗顔のタイミングは、受けるクリニックの指示に従ってください。また、効果を保つために施術後の日焼け止めなどのUVケアも欠かせません。

まとめ|ルメッカとルメッカピークは肌に合うほうを選ぶのが大切

ルメッカとルメッカピークは、どちらもIPL機器で、シミ・そばかす・赤み・くすみなど複数の肌悩みにアプローチできる点が共通しています。

違いは、ルメッカピークが従来機を改良したモデルで、痛みやダウンタイムへの配慮があり、薄く細かいメラニンにも届きやすいという点に集約されます。一方で料金は従来のルメッカよりやや高めの傾向で、導入院の数や手軽さではルメッカに利点があります。

効果の方向性や施術後の経過そのものは大きく変わらないため、どちらが優れているかではなく、自分のシミの種類・肌の状態・予算に合った治療を、信頼できるクリニックで選ぶことが大切です。まずは無料カウンセリングで、どちらの機器が自分に向いているのかを医師に相談してみましょう。

ルメッカ・ルメッカピークの両方が気になる方は、どちらも扱っているルラ美容クリニックで相談してみるのもひとつの方法です。従来のルメッカは全国41院、ルメッカピークは渋谷本院で受けられるので、肌悩みや予算に合わせて医師と一緒に選びやすいでしょう。

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