「高周波治療って、結局どれがいいの?」
インモード、オンダリフト、ブレッシング、ボルニューマ、ザーフ。
名前はよく見るけど、違いが分かりにくく、説明も似たり寄ったりで判断しづらいのが正直なところです。
実は高周波治療は、
たるみ向き/脂肪向き/痛みが少ないなど、機種ごとに得意分野が明確で「どれが一番いいか」は、目的によって答えが変わります。
この記事では、主要5機種を効果・痛み・向いている人の軸で整理しているので、高周波治療選びの参考にしてください。
そもそも高周波(RF)治療とは?
高周波(RF)治療は、皮膚の内側に熱を与えることでたるみ改善・引き締め・ハリ感アップを狙う美容医療です。
熱によって真皮〜皮下組織が刺激され、コラーゲンの収縮と再生成が起こることで、施術直後の引き締め感と、数週間〜数か月かけた持続的な効果が期待できます。
高周波治療は機種によって、
・脂肪層まで届くもの
・たるみ特化のもの
・痛みを抑えた設計のもの
など性質が異なります。
高周波治療機器 比較表(主要5機種)
| 機器名 | 主な効果 | 痛み | ダウンタイム | 向いてる人 | 価格帯目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| インモード | 脂肪減少 肌質改善など | 低 | ほぼ無し (腫れ・吸引性皮下出血) | 二重顎や顔の脂肪が気になる | 20,000~70,000円 |
| オンダリフト | 脂肪減少 引き締めなど | 低 | ほぼ無し (赤み・ほてり) | 顔や身体の部分痩せをしたい | 30,000~100,000円 |
| ブレッシング | ニキビ跡(クレーター) 毛穴など | 中 | 2、3日程度 (赤み・腫れ・熱感、内出血) | ニキビ跡・クレーターや肌質を改善したい | 70,000~150,000円 |
| ボルニューマ | 引き締め 肌のハリなど | 低 | ほぼ無し (赤み・ほてり) | 引き締めと肌のハリも改善したい | 50,000~150,000円 |
| ザーフ | 引き締め 肌質改善など | 低 | ほぼ無し (赤み・乾燥など) | 痛みを抑えて高周波をしたい | 30,000~150,000円 |
高周波治療機器 特徴解説
インモード
インモードは、脂肪破壊の「MiniFx」と、肌質改善・タイトニングに効果的な「Forma」の2つの機能が備わっており相乗効果によって強力なリフトアップ・小顔効果を期待できます。
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オンダリフト
オンダリフトは、マイクロ波と高周波を使い、脂肪減少と引き締めを同時に期待できる治療です。
異なるハンドピースを使い分けることで、真皮層・脂肪層の細胞のみを狙って照射可能で表面の熱ダメージを抑えつつ効果を届けたい層へピンポイントでアプローチすることができます。
ブレッシング
ブレッシングは、「高周波+薬剤導入+傾斜ニードル」を組み合わせることで、広範囲に高周波と薬剤を効率的に届けることが可能です。
またドラックデリバリー機能も搭載で様々な肌悩みに対応しています。
ボルニューマ
ボルニューマは、表皮へのダメージ最小限で真皮・脂肪層に熱を加えることで、脂肪層が引き締まり肌のたるみやシワを改善します。
また冷却機能により、従来の高周波治療と比較しても痛みが軽減されていることが特徴です。
ザーフ
ザーフは、世界初のデュアル周波数を採用したたるみ治療で脂肪深部まで熱エネルギーを伝えられることで深層の引き締めから真皮のタイトニングが可能になっています。
また3つのモードを使い分け細かく照射することができ、「たるみの改善」「リフトアップ」「肌質改善」など様々な効果を期待できます。
まとめ|高周波治療は目的に応じて選ぼう
高周波治療は、機器によって得意な効果・痛み・向いている人がはっきり分かれます。
そのため、「一番いい機器」は存在しません。
- フェイスラインの脂肪が気になる
- たるみ改善を重視する
- ニキビ跡や肌質改善をしたい
- 痛みを抑えて続けたい
悩みや・予算・痛みなどに応じて自分に合った治療を探すことをおすすめします。

